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紅葉特別拝観のお知らせ
紅葉の覚園寺を、そして鎌倉を楽しんでいただけるよう、2024年11月20日~12月10日まで参拝時間を9時~19時(18時40分最終受付)まで延長します。
夕刻時には、ライトアップもいたします。
また、鎌倉に宿泊され早朝7時から参拝ご希望のかたは、宿泊ホテル経由で御連絡ください。可能な限り受け入れます。
■2024年 覚園寺 紅葉特別参拝
期間:2024年11月20日~12月10日
拝観時間:9時〜19時(18時40分最終受付)
令和6年度8月10日 黒地蔵縁日(黒地蔵盆)開催について
令和6年度8月10日 黒地蔵縁日(黒地蔵盆)の開催を決定いたしましたのでお知らせいたします(詳細はPDFをご覧ください)。
7月1日より今年度の黒地蔵施餓鬼会の申込みを受付けます。
黒地蔵縁日の由緒や供養塔婆の申し込みは、
https://kamakura894do.com/kurojizo.html
をご覧ください。
尚8月中は、準備と片付けのため境内の拝観を本堂 薬師堂のみと限定させていただきます。
皆さまの安寧をお祈りいたしております。
合掌
→資料はこちら(PDF書類)
4月27日開山忌拝観休止のお知らせと開山塔特別公開のお知らせ
4月27日覚園寺開山忌行事のため拝観お休みします。
4月28日~5月8日まで特別拝観いたします。
→資料はこちら(PDF書類)
美術展示のお知らせ
2024年4月6日(土)~4月14日(日)、西野順美(にしのまさみ https://masami626.wixsite.com/atelier-nero)さんの作品を境内に展示いたします。
→資料はこちら(PDF書類)
涅槃図公開
2024年2月1日(木)~15日(木)の間、涅槃図を特別公開いたします。
紅葉特別拝観のお知らせ
紅葉の覚園寺を、そして鎌倉を楽しんでいただけるよう、2023年11月20日~12月10日まで参拝時間を9時~19時まで延長します。
夕刻時には、ライトアップもいたします。
また、鎌倉に宿泊され早朝7時から参拝ご希望のかたは、宿泊ホテル経由で御連絡ください。可能な限り受け入れます。
2023年 覚園寺 紅葉特別参拝
期間:2023年11月20日~12月10日
拝観時間:9時〜19時
令和5年度8月10日 黒地蔵縁日(黒地蔵盆)開催について
皆さまと共に覚園寺もこの三年間、試行錯誤を重ね行事を続けることが叶いました。
ご協力ありがとうございます。
令和5年度8月10日 黒地蔵縁日(黒地蔵盆)の開催条件を決定いたしましたのでお知らせいたします(詳細はPDFをご覧ください)。
黒地蔵縁日の由緒や供養塔婆の申し込みは、
https://kamakura894do.com/kurojizo.html
をご覧ください。
尚8月中は、準備と片付けのため境内の拝観を本堂 薬師堂のみと限定させていただきます。
皆さまの安寧をお祈りいたしております。
合掌
→資料はこちら(PDF書類)
6月13日 北条義時公800年遠忌法要と特別講演のお知らせ
北条義時公800年忌法要と講演会をいたします。どうぞご参拝ご参加ください。
→資料はこちら(PDF書類)
今後の覚園寺拝観方法について
コロナ禍と向き合い、覚園寺も多くのことを学び直しました、この経験を忘れず活かしていきたいと思います。
今後(令和5年4月1日以降)の拝観方法と年間予定決定いたしましたのでお知らせいたします。
→資料はこちら(PDF書類)
紅葉特別拝観のおしらせ
昨年好評いただきましたので今年も紅葉の覚園寺をそして鎌倉を密にならず楽しんでいただけるよう、11月20日~12月10日まで参拝時間を「9時~19時」まで延長します。
夕暮れからはライトアップもいたします。
また鎌倉に宿泊され早朝(7時~)覚園寺の参拝希望者は、宿泊ホテル経由で御連絡ください。可能な限り受け入れます。
境内撮影禁止等のルールに変更はありません。
令和4年度8月10日 黒地蔵縁日(黒地蔵盆)の開催条件
令和4年度8月10日 黒地蔵縁日(黒地蔵盆)の開催条件を決定いたしましたのでお知らせいたします(詳細はPDFをご覧ください)。
黒地蔵縁日の由緒や供養塔婆の申し込みは、
https://kamakura894do.com/kurojizo.html
をご覧ください。
尚8月1日~8月20日まで準備と片付けのため境内の拝観を薬師堂のみ可能と限定させていただきます。
皆さまの安寧をお祈りいたしております。
合掌
→資料はこちら(PDF書類)
覚園寺の魅力をあつめた絵はがきセットを用意いたしました
覚園寺の魅力をあつめた絵はがきセットを用意いたしました。
覚園寺文化財維持にご協力お願いします。
ご寄付1,000円につき、返礼品として覚園寺オリジナルはがきセット(12枚入り)をおわたしします。
→資料はこちら(PDF書類)
令和4年の覚園寺拝観方法について
令和4年の覚園寺拝観方法について、決定いたしましたのでお知らせいたします。
→資料はこちら(PDF書類)
令和三年の8月10日黒地蔵縁日について
本年の参拝条件を、話し合い方針判断いたしました。
詳細は
https://kamakura894do.com/img/whatsnew_1051_01_1.jpg
と
https://kamakura894do.com/img/whatsnew_1051_01_2.pdf
でご確認ください。
新型コロナウィルスの感染状況を考慮し、変更がある場合は8月1日と8月8日に情報更新行う予定です。
→資料はこちら(PDF書類)
東京都緊急事態宣言再発令にともなう令和3年八月十日黒地蔵縁日について
黒地蔵縁日の参拝は、事前のお約束のとおりできません。
代案については、感染状況にあわせ決定次第WEBページにお知らせいたします。
→資料はこちら(PDF書類)
令和3年度8月10日 黒地蔵縁日(黒地蔵盆)の開催条件
令和3年度8月10日 黒地蔵縁日(黒地蔵盆)の開催条件を決定いたしましたのでお知らせいたします(詳細はPDFをご覧ください)。
黒地蔵縁日の由緒や供養塔婆の申し込みは、
https://kamakura894do.com/kurojizo.html
をご覧ください。
皆さまの安寧をお祈りいたしております。
合掌
→資料はこちら(PDF書類)
北条義時公 霊験 戌神将について
昨年より、義時公 霊験の戌神将の画像に 辻の薬師堂(現在、国宝館所蔵)さまの戌神像が掲載報道されていることがあります。
覚園寺に「何故ですか?義時公と辻の薬師堂さまは、関わりあるのですか?」と問い合わせがきています。
覚園寺に現在まつられる戌神将は、焼失した鎌倉時代の仏さまに代わり、室町時代 朝祐仏師作の仏さまであり、北条氏と関わりが薄いとの見解をもって判断、報道される方が多いようです。
北条義時公が、私財を投じて開いた大倉薬師堂をもとに、喪失再生を繰り返し、今もなお、「この地」に心意気を託された寺院としては、「今在る」仏さまと共に、これまで同様、その神秘性や信仰を、最も大事にしてすすむ所存とお返事いたしております。
覚園寺 住職 仲田順昌
令和3年6月15日更新
覚園寺の見解をよりわかりやすく表現してみました。ご覧ください。
→資料はこちら(PDF書類)
紫陽花は6月中旬ごろ
小さなお墓完成しました
通常墓地に加えて新しく区画整備完了いたしました。新たに檀家を募集いたします。
→資料はこちら(PDF書類)
茅葺き屋根の部分修繕完成報告
本年3月に修繕完了いたしました。ご寄付いただいた皆さまありがとうございました。
皆さまのお名前、後世に伝えさせていただきます。
その様子の動画は
https://www.youtube.com/watch?v=CJgV7a1HvHA
からご覧いただけます。
新型コロナウィルス感染症拡大予防を考え、今後1年間の覚園寺の拝観案内について
覚園寺としての最善を思案し、拝観方法変更を令和4年3月末まで延長します。
→資料はこちら(PDF書類)
2021年2月夜間特拝観中止のお知らせ
涅槃会(ねはんえ)とは、2月15日(旧暦3月15日)お釈迦様が亡くなられた命日の法要のことです。
この世を旅立つお釈迦様に神々、人々、動植物がお別れ伝える様子を描いた涅槃図(ねはんず)は、世の中には多種多様な「命」が存在し有限である、お別れは寂しく悲しく等しく無常であることを伝えています。
涅槃図に向き合うとき、だからこそ「私たちは、今どう生きるか?」問われている気持ちになります。
覚園寺では、2月10、11、12日に「夜間特別拝観」として涅槃図参拝いただいておりましたが、本年度は、新型コロナウィルス感染症拡大予防から夜間特別参拝は中止といたします。
皆さまのご健勝をお祈り申し上げます。
合掌
年末年始の拝観について
年末年始の拝観についてご案内いたします。
また令和3年3月まで拝観方法変更を延長します。
今年1年の労苦を今後活かすことが、私の使命と誓って歩み続けます。本年も覚園寺に心をよせていただき感謝申し上げます。
→資料はこちら(PDF書類)
令和2年度8月10日黒地蔵縁日について
本年の「黒地蔵縁日」は、下記条件のもとご参拝いただきます。
令和2年8月1日時点で緊急事態宣言が発令中の場合、解除如何に関わらず本年の「黒地蔵縁日」の参拝は中止いたします。詳細はPDFのご案内書類をご覧ください。
施餓鬼供養塔婆のお申し込みご案内は、https://kamakura894do.com/kurojizo.html
→資料はこちら(PDF書類)
野外自習スペース開放のご案内
緊急事態宣言の延長に伴い覚園寺は、学生の意欲を応援したく、薬師堂裏庭を野外自習
スペースとして開放いたします。覚園寺でアカデミアな体験しませんか。
詳細、申込については下記リンクからPDF書類をご覧ください。
→資料はこちら(PDF書類)
本尊 薬師如来
覚園寺のお薬師さま。その象徴、両手で抱えるユニークなスタイル大薬壷には、中世から今日までの「元気でありたい願い」「病や怪我と共に前に進む勇気」そして「日々おかげさまの感謝」の祈りが託されてきています。皆さまの日々の安寧をお祈りいたします。合掌
東日本大震災の追悼と復興を祈ります
夜間特別涅槃会のご案内
「梅かまくら寺社特別参拝」の企画として夜間特別拝観をいたします。
2月15日のお釈迦様命日にあわせ、涅槃図(ねはんず)を祀ります。2月の夕刻、凛とした空気では、ローソクの小さな灯りがあたたかく心に沁みる光景となります。
どうぞ御参拝ください。
■2月10日・11日・12日(3日間)
16時30分から20時まで開門、入山料200円、境内は撮影不可
「梅かまくら寺社特別参拝」については
https://13butsu.net/tokubetsu.html
梅・かまくら寺社特別参拝
今年も2月の梅・かまくら寺社特別参拝に覚園寺も協力いたします。
通常拝観ではご案内できない。開山塔(国重文指定)棟立て井戸(鎌倉十井のひとつ)もご案内いたします。どうぞご参加ください。
詳細は「鎌倉十三仏詣(古都鎌倉十三仏霊場巡拝)」ホームページ(https://13butsu.net/tokubetsu.html)へ。
→資料はこちら(PDF書類)
2022大河ドラマ「北条義時」に制作決定
本年1月8日に2022年大河ドラマが北条義時と決まり発表されました。
北条義時公ゆかりの寺院として、新たな希望を感じる年明けとなりました。
→資料はこちら(PDF書類)
降魔成道(ごうまじょうどう)
12月8日は、お釈迦様が悟りをひらかれた日と伝えられています。
そして、文和三年(1354年)12月8日に足利尊氏公の力により覚園寺本堂は再建され、以降歳月を重ね今日に伝えられてきています。
本年も12月19日まで拝観をいたします。御参拝ください。
年末年始のご案内
年末年始の準備の為、12月20日から1月7日まで拝観の御案内を休止します。
初詣は、元旦より1月7日(朝9時〜16時まで)開門します。お参りください。
新年のご祈願もいたします。皆さまの平穏無事をお祈りします。合掌
扉を開いた音楽家
扉を開いた音楽家
【日時】2019年11月9日(土)開演14:00 本堂参拝12:40
【会場】覚園寺 客殿三蔵 鎌倉市二階堂421 tel 0467-22-1195
【料金】大人7,000円 こども3,500円(3才以下無料)
【申し込み先】
一般社団法人 petit train(プチトラン)
090-7308-0716
petittrainkamakura@gmail.com
→資料はこちら(PDF書類)
台風15号の影響について
台風の被害にあわれた皆様お見舞い申し上げます。
鎌倉二階堂地区も自然豊かゆえに今回大きな影響を受けております。
覚園寺も倒木、土砂被害がありましたが、通常の拝観、墓参は可能です。
鎌倉観光を楽しみにいらした方の期待にいつも通り、お応えいたします。
どうぞご参拝ください。
新規檀家募集のおしらせ
住職交代に伴い、新たに檀家を募集することにいたしました。
古趣あふれる覚園寺を大好きと感じ、安息の場所として覚園寺を望まれる方、どうぞご連絡ください。
→資料はこちら(PDF書類)
本堂薬師堂勧進ねがい
本堂薬師堂は、鎌倉で最大の茅葺き建造物です。
この風格を維持するため傷んだ屋根部分に新しい茅を差し入れる修復工事を計画いたしました。
施工は来年度以降の予定です。多くの皆さまからの浄財喜捨をお願い申し上げます。
令和元年 黒地蔵盆のご案内とご注意
8月10日午前中がお地蔵さまと縁を結び、慰霊修法する日と伝えられてきているため雨天荒天時であっても規模を縮小し、決行いたします。
参拝いただく方は
(1) 天気予報や警報に従い、決して無理はなさらないでください。
(2) 覚園寺境内は自然豊かです。雨天時、雨天直後はぬかるみができます。お履き物は滑りにくいもの、濡れても大丈夫なものを選び、御参拝ください。
(3) 塔婆の申込は、メールやFAX0467-23-7933でも受け付けます。
(4) 本年より覚園寺駐車場の利用は、できません(檀信徒の利用に限らせていただきます)。参拝者は、付近の有料駐車場をご利用いただき、鎌倉時代からはじまった
地蔵信仰に想いをはせ、心静かに徒歩にて、ご参拝をおねがいします。なお、自転車、二輪車の駐輪スペースはございます。
天候事情で当日おいでいただけなくともお寺でご供養いたします。ご安心ください。
9月7日音楽会「イタリアの風 スペインの大地」のお知らせ
音楽会「イタリアの風 スペインの大地」
令和元年9月7日(土)
13:30 本堂薬師堂 拝観ツアー
14:15 ドリンク、ピンチョタイム
14:45 開演
16:45 終演予定
お問い合わせ・チケットのご予約:ピッコロ・グランデ・コンチェルト
p.g.concerto@gmail.com(こばたけ)
080-5403-6843
出演
小畠エマ(ソプラノ)/永島志基(ギター)/西川理香(ピアノ)
→資料はこちら(PDF書類)
覚園寺 塗香「愛染香(あいぜんこう)」のご案内
欲望、煩悩そのすべてをより良く生きる力にするご利益のある愛染明王の塗香(ずこう)です。
塗香(ずこう)は、法要や写経、大切な場に臨むとき、お香をひとつまみ手や体に塗り心身を清めるために調合したものです。
清澄な香りを、ご自身のお力になさってください。
塗香「愛染香」 1,000円
8月10日黒地蔵盆と拝観休止のお知らせ
例年通り、8月10日に黒地蔵さまの盆供養をいたします。
どなたでもご先祖さまの供養のため、お参りいただけます。
詳しくはこちら
http://kamakura894do.com/kurojizo.html
施餓鬼塔婆の事前申し込みも7月1日から受け付けいたします。
黒地蔵盆の大法要とお盆のため、8月は拝観休止いたします。
→資料はこちら(PDF書類)
初心
おかげさまで覚園寺も「鎌倉を象徴する姿」を平成から令和へとまたひとつ次世代に伝えることができます。
ありがたいことです。令和の時代も平成同様、覚園寺が創建された当時の「初心」を大事に、また次の世代に「心意気のバトン」を伝えられるよう精進いたします。
今年度から
①「雨天時拝観中止のお寺ではなく雨天時でも拝観できるお寺にすること」
②「これまで大事にしてきたお墓在り方と今の時代に応えられるお墓の共存整備および新しい檀家信徒の募集」
を計画していきます。具体化できた時点であらためてお知らせいたします。
令和を迎える皆さまのご健勝と平穏無事を祈念いたします。
合掌
4月8日(月) お釈迦様の誕生日
花まつりをいたします。覚園寺でも花御堂をもうけ、甘茶の御接待をいたします。
どうぞ御参拝ください。
フランティシェク・ホスト & 染川真弓 デュオ・コンサート―つむぐ音の和―
■日時:2019年6月30日(日)開演14:00(開場13:30)
■会場:覚園寺 三蔵( 2階) 鎌倉市二階堂421 Tel 0467-22-1195
■料金:6,000円(拝観ツアー、1ドリンク&おつまみ込み) 全席自由(椅子席・整理番号付) 小学生以上入場可
■協力:覚園寺・浄智寺住職・高福寺・STEREO Kamakura
■チケットお申込み・お問合せ:Tel 080-6786-9199 Fax 0467-33-2337 E-mail mayumi17@grace.ocn.ne.jp
→資料はこちら(PDF書類)
拝観のお知らせ
青春の候、覚園寺でも新しい緑とともに、新しい空気が境内に満たされてきています。
この緑こそ、「覚園寺らしさ」と感じる季節です。
4月27日(土)午前中は開山忌法要の為、拝観休止いたします。27日午後から拝観再開いたします。
4月27日(土) 覚園寺 開山忌
覚園寺 開山 智海心慧(ちかいしんえ)律師の命日法要のため、午前中の拝観を休止いたします。
13時から通常拝観いたします。
おやこで楽しむコンサート
おやこで楽しむコンサート
■日時:2019年4月20日(土)12:20開場 13:00開演
■場所:鎌倉芸術館小ホール
■チケット:こども500円、おとな2,000円(全席自由)
■チケット取扱:
鎌倉芸術館HP https://www.kamakura-arts.jp/
鎌倉芸術館チケットセンター TEL 0120-1192-40
■お問合せ
レゾナンス実行委員会 TEL 0467-22-5131
http://resonance-kamakura.com/
→資料はこちら(PDF書類)
春の音楽会開催
■谷戸の谺(こだま)Ⅳ ~花のもとにて春歌う~
4月29日(月・祝)15時開演
会場:覚園寺 本堂参拝は14時30分から
出演:藤木大地(カウンターテナー)鈴木大介(ギター)吉井瑞穂(オーボエ)
素敵な演奏家です。4月20日には子ども向けコンサートが鎌倉芸術館であります。
→資料はこちら(PDF書類)
東日本大震災の追悼と復興を祈ります
本年もお参りありがとうございました
今年も自然災害がありました、心よりお見舞い申し上げます。
覚園寺のもみじも10月の台風の影響を受け、その葉の様子は、残念で悲しくさびしいものでした。
それ故に、その葉、一葉一葉が精一杯、陽の光を浴び紅葉する様子は、胸熱くするほど美しく感じました。
もみじから勇気をもらった気持ちになりました。本日で本年の拝観は終了いたします。
御参拝ありがとうございました。 合掌
チェコフィルのヴィルトゥオーゾ競演
チェコフィルのヴィルトゥオーゾ競演〜古寺に響くボヘミアの調べ〜
■日時:2018年12月8日(土)14:30開場 15:00開演
■場所:覚園寺三蔵
■チケット:6,500円(境内拝観、1ドリンク&おつまみ付)全席自由
■チケット申込:
スタジオ・アーク
TEL 080-6786-9199
FAX 0467-33-2337
e-mail mayumi17@grace.ocn.ne.jp
■出演:【ピアノ】染川真弓【ヴァイオリン】イルジー・ヴォディチュカ【チェロ】フランティシェク・ホスト【ピアノ(賛助出演)】佐藤慈成
→資料はこちら(PDF書類)
覚園寺×5人の音楽家
覚園寺×5人の音楽家 手をつなぐ100年後の鎌倉のために
■日時:2018年11月18日(日)13:30開演
■場所:覚園寺三蔵
■チケット:5,000円/小人2,000円(1ドリンク&お菓子付)
After Partyあり(子どもへのワークショップも開催予定)
■チケット予約・お問い合わせ:
petittrain@gmail.com
TEL 090-7308-0716
■出演:馬場祥子(ピアノ)、徳永洋明(ピアノ・編曲)、徳永桃子(メゾソプラノ)、清岡優子(ヴァイオリン)、福井彩(チェロ)
→資料はこちら(PDF書類)
覚園寺住職(代表役員)交代のお知らせ
覚園寺 第31世住職に 仲田順昌(なかだ じゅんしょう)が就任いたしました。
第30世住職 仲田昌弘は、覚園寺名誉住職に就任いたします。
仏天加護のもと、歴代住職のこころを継ぎ、参拝者の心を安らかにする寺院であるよう、これからも精進いたします。
合掌
雨天荒天時の黒地蔵縁日について
8月10日午前中がお地蔵さまと縁を結び、慰霊修法する日と伝えられてきているため雨天荒天時であっても規模を縮小し、決行いたします。
参拝いただく方は
(1) 天気予報や警報に従い、決して無理はなさらないでください。
(2) 覚園寺境内は自然豊かです。雨天時、雨天直後はぬかるみができます。お履き物は滑りにくいもの、濡れても大丈夫なものを選び、御参拝ください。
(3) 塔婆の申込は、メールやFAX0467-23-7933でも受け付けます。
天候事情で当日おいでいただけなくともお寺でご供養いたします。ご安心ください。
従流志不変(じゅうりゅう し ふへん)
吾妻鏡(あづまかがみ)によると、建保6年(1218年)7月9日、夢に薬師如来尊のつかいとして現れた戌神将のお告げうけ、北条義時公は、覚園寺の前身となる大倉薬師堂を建立するべき神聖な地を占いました。以来ちょうど800年、本年は戌年。時代の趨勢、天変地異を経てもなお、当時選ばれた神聖な地として、覚園寺は、多くの皆さまに支えられ、信仰され、今、在りつづけるありがたさを感じております。合掌
萩江節三味線+オーボエ+バリトン+ダンスコンサート開催
新緑鮮やかないちばん覚園寺らしい時節。コンサートをいたします。
萩江節三味線+オーボエ+バリトン+ダンスコンサート
■日時:2018年4月15日(日)14:30開場 15:00開演
■場所:覚園寺三蔵
■チケット取扱:
電話予約 TEL 120-240-540(平日10:00〜18:00)
web予約 http://resonance-kamakura.com/
店頭販売 かまくら駅前蔵書室 http://kamakuraekimae.com/
■お問合せ:
レゾナンス実行委員会
TEL 0467-22-5131 resonance.kamakura@gmail.com
→資料はこちら(PDF書類)
1月23日拝観休止のお知らせ
新年お参りのご案内
きたる平成30年は、戌(いぬ)歳です。
覚園寺の本尊薬師三尊の守護神 十二神将 戌(いぬ)を象徴する武神 伐折羅(バサラ)大将。
伐折羅大将は十二支の丑(うし)を象徴する武神として伝わることが多いですが、北条義時公の命を救ったと吾妻鏡(あづまかがみ)に伝えられる戌神将が、覚園寺では、鎌倉時代より伐折羅大将と伝わってきています。
バサラという言葉は、インドのサンスクリット語で「vajra (伐折羅、バジャラ)」、金剛石(ダイヤモンド)を意味し、ダイヤモンドのような強固な意志をもって、常識をも打ち破り、前にすすむ解釈から今日でも「かぶき者」と同じような使われ方をしています。
戌を象徴する武神でかつ伐折羅の名のつく武神は、覚園寺の仏様だけかもしれません。
新年(戌歳)が、皆さまにとって、強い意志をもって、常識さえも打ち破れるような、すばらしい年でありますように
どうぞ御参拝ください。戌歳守護札 3,000円也。
初詣
ピアノ&チェロ コンサート開催
ピアノ&チェロ コンサート
■日時:2017年12月2日(土)13:30開場 14:00開演
■場所:覚園寺三蔵
■チケット:5,000円(1ドリンク&お菓子付)
■チケット申込:
TEL 080-6786-9199 FAX 0467-33-2337(染川)
覚園寺
■出演:【ピアノ】染川真弓/田中英明【チェロ】福崎茉莉子
→資料はこちら(PDF書類)
林美里マリンバソロリサイタル
林美里マリンバソロリサイタル
日時:2017年11月26日(日) 開場13:30 開演14:00
前売券 4,500円/当日券 4,800円
全席自由、お茶お菓子つき
問い合わせ:ミミメソッド研究所 0467-81-4732
→資料はこちら(PDF書類)
ソプラノこばたけエマとなかまたち開催
ソプラノこばたけエマとなかまたち〜スペイン民謡に魅せられて〜
■日時:2017年10月8日(日)
■要予約全自由席:4,000円(拝観料込み)
13:45〜 覚園寺特別拝観ツアー
14:30 開場(ウエルカムドリンクサービスあり)
15:00 開演
■問い合わせ・チケットご予約
ピッコロ・グランデ・コンチェルト 080-5403-6843
→資料はこちら(PDF書類)
めずらしい花が開花しました
神の花:雷神 アガベ・ポタトルム/Agave potatorum(アガベ属リュウゼツラン科)
この植物は生涯一度(数十年に一度)だけ花を咲かせます。雷神の花咲く時に ご縁があった人は、まさに幸運をつかんだと同じ。自分の想い、欲望まで 雷神の力を得て叶えられると言われています。ご縁があり覚園寺でこの夏成長した雷神の花、今朝開花しました。
覚園寺の便箋、新発売
鎌倉小町通りの和紙専門店 社頭(しゃとう)さんが覚園寺の便箋を作成してくださいました。
覚園寺の仏様と境内の霊木(樹齢700年の槇の木)をひとつのデザインにしてくださいました。
この便箋で送るメッセージは、勇気100倍まちがいなしです。社頭さんでご購入いただけます。
※社頭 鎌倉市小町2-7-26
4月16日 春の音楽会を開催いたします
4月16日(日)15時開演
レゾナンス、谷戸の谺(こだま)III〜オーボエ、ヴィオラ、筝の響き
会場:覚園寺(拝観希望者は13時40分集合)
出演:吉井瑞穂(オーボエ)/赤坂智子(ヴィオラ)/片岡リサ(筝)
4月23日 春の音楽会を開催します
4月23日(日)13:30開場 14:00開演
春の鎌倉・チャリティーコンサート〜子供達への贈り物〜
会場:覚園寺
出演:御子柴千夏(バイオリン)/高橋教予(ピアノ)
全自由席 大人4,000円、小学生以下1,000円(拝観料別途200円)
→資料はこちら(PDF書類)
年末年始のご案内
年末年始の準備の為、12月20日から1月7日まで拝観の御案内を休止します。
本年もたくさんの御参拝ありがとうございました。
初詣は、元旦より1月7日(朝9時〜16時まで)開門します。お参りください。
新年のご祈願もいたします。皆さまの平穏無事をお祈りします。合掌
「鎌倉テノール 錦秋の薫り at 覚園寺」開催のお知らせ
2016年11月27日(日)、覚園寺にて「鎌倉テノール 錦秋の薫り」を開催いたします。
■日時/2016年11月27日(日)開場:14時/開演:14時半
■会場/覚園寺
■料金/6,000円(拝観料・お飲物と軽食含む)※全席自由
■出演/榛葉昌寛(テノール)、藤田ゆかり(ピアノ)、西島紫(和の香り)
■チケット購入・お問い合わせ/(有)ネットプロダクツ「鎌倉テノール協会」kamakura-tenore@netproducts.jp
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新しくお守りを用意いたしました
鎌倉のお寺にいらして、お参りいただき、ご自身の進まれる「道」の行く先に「幸」ありますようにデザインいたしました。
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黒地蔵盆参拝御礼
8月10日の黒地蔵盆には大勢の御参拝ありがとうございました。亡くなられた方々の追悼と生きとし生ける命に感謝の気持ちを込めてお祈りさせていただきました。
9月1日より通常拝観を再開いたします。
ピアノ ソロ・デュオ ソプラノ コンサートのお知らせ
2016年10月23日(日)、覚園寺にて「ピアノ ソロ・デュオ ソプラノ コンサート」を開催いたします。
■日時/2016年10月23日(日)開場:13時半/開演:14時
■会場/覚園寺
■料金/5,000円(1ドリンク&アミューズ付)
■出演/染川真弓(ピアノ)、平尾有衣(ピアノ)、橘田有美(ソプラノ)
■チケットお申し込み/スタジオアーク TEL 090-3599-6824
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